父の会社がもうすぐ倒産

父の会社がもうすぐ倒産ということを母から聞きました。金銭的にも問題が多いそうで、借金も多く支払いのほうが、滞っているからと母から聞きました。

父はどうにもならない不況もそうですが、立地条件やいろいろな悪影響をもろ受けていたので、いつかはこうなるだろうと思っていたそうです。でも、社員のことを考えて、就職先などを斡旋しつつ、倒産する準備も始めたということでした。

父は、知り合いから債務整理専門の事務所を紹介してもらっているらしく、債務整理か自己破産といった感じで勧めると言いました。できることをやってきたから、悔いはないと笑顔で言います。債務整理で僕も応援するからと言うと、初めて「ありがとう」と涙を見せました。

その債務整理手続き即日代行センターというところは、大丈夫なのかと聞きました。すると、信頼できる人からの紹介だからと笑顔で答え、父はそこに相談しに出掛けたのです。


債務整理だと、どれぐらいの金額になるのだろう、やはり自己破産のほうがいいのかなとすごく不安でもあり、心配でした。

父が帰ってきて、僕に「債務整理でお願いしてきたよ」と言いました。僕ももちろん応援するつもりです。父はその友人から仕事を一緒にやらないかと誘いを受けているようで、就職先も決まっているから、お金のことは心配いらないよと言われたのです。